通関士の試験概要

●受験資格
誰でも受験することが可能

●試験日
毎年10月(年1回)

●試験科目
1、通関業法(20問)
2、関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法(全30問)
3、通関書類の作成要領その他通関手続きの実務(輸出申告書(1問)、(輸入申告書(1問)、その他の実務(15問))

●出題形式
選択式、択一式、計算式(マークシート)

●合格基準
5項目すべて満点の60%以上

●申し込み
7月下旬から8月中旬くらいまで
詳しくはコチラ

●合格発表
11月下旬か12月上旬

通関士の試験概要を見てわかるように非常にシンプルだと感じます。
合格基準は5項目全て60%以上取れれば合格で、出題形式はマークシートです。

また、出題科目は、専門的な知識が求められますが、3科目とも全てに共通する内容が多く、 勉強のしやすさがあります。

しかし、簡単かといわれれば、そうではありません。
具体的な難易度は、次のページで紹介しますが、覚える知識がかなり高度なのです。
その上、関税に関しては、普段ほとんど触れることがない知識ですので、覚えるのも厄介です。

また、年に1度しかない試験であることから、1発合格が求められ、短期間の勉強で合格することが要求されます。
たぶん、通関士の資格を目指す方は社会人が多く、仕事が忙しいと思いますので、
通関士の勉強で、2年も3年も費やしている時間はないはずです。

これが弁護士、司法書士、税理士なら話は別ですが、通関士はそのような試験ではありません。 短期間の勉強で試験に合格し、多くの実戦経験を積むことが重要なのです。

ですので、これから通関士の資格を目指す皆さんは、短期間で合格するために、効率の良い勉強法を模索してください。
何年も時間をかけて取得する資格ではないのです。

続きは>>難易度と合格率

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講座概要

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